- 特別のトレーニングを受けた専門家(アセッサー)による客観的な能力診断を行います
- 私たちは、受講者の育成を重視し、組織の生産性アップにつなげます
- 成果を出す管理職やリーダーには何が求められているのかが分かります
- 成果を出す管理職やリーダーになるために、自分に何が不足しているかが分かります
新刊「インバスケット演習の実践」が発売開始
「リーダー・管理職・候補者必見!」
新刊書籍「インバスケット演習の実践」(ラーニングス)著者:西山真一が、2020年5月7日に発売開始されました。
管理職やリーダー・候補者の方などを対象にした実践的マネジメントのアウトプット型学習書籍です。
※ご購入は、以下のAmazon公式サイト等でお願いいたします。
実践的マネジメントのアウトプット型学習を体験してみませんか?
本書はインバスケット演習を通じてマネジメントを疑似体験することで、
管理職・リーダーとしての経験値を高めることができるビジネス書籍です。
(今、部下がいなくても、まだ管理職でなくても、大丈夫です! )
現場ですぐに使える、考える力、決める力、人や組織を動かす力などを向上させることが期待できます!
是非、本書を通じて、一生役に立つ! マネジメント実践法を身につけてください。
【想定読者様】
・これからリーダー・管理職・経営幹部を目指される方
・これから人材アセスメントにチャレンジされる方
・これまでにインバスケット演習を体験された方で、「悔しかった」、「もっと勉強したい」、「再チャレンジしたい」、「繰り返し体験してさらにマネジメント能力を高めたい」、「再度受験するので勉強したい」などの思いをお持ちの方
・すでに管理職・経営者だけど、マネジメントの知識をさらに強化したい、実践的なノウハウを学びたいという方
・現場で通用するマネジメントを実践的に学びたい方
・マネジメントを学んでみたい方
【インバスケット演習とは】
インバスケット演習は、未決裁の案件(In basket)を決裁して、決裁済み箱(Out basket)に入れていくことをイメージした演習(ケース)です。
この演習では、企業や組織の中で実際に起こり得るような状況がケースとして作り出されています。貴方は、ある架空の組織の管理職になった状況設定の中で、プレッシャーと緊張感を感じながら、マネジメント(方針設定、分析判断、意思決定、指示、依頼など)を実践的に疑似体験します。そして、この体験を通じて管理職やリーダーとして求められる能力を高めたり、不足するものに気づいたりすることができます。
【学べます】
・管理職や経営者として活躍するためのマネジメント実践法
・経営や組織の分析方法や、管理職としての方針の立て方
・問題解決をするための思考プロセス、意思決定プロセス、実行プロセス
・部下や周囲への指示や依頼の出し方と留意点
・成果管理の方法
【本書で得られるメリット】
・本番の人材アセスメントと同じ体験を、自宅でも、オフィスでもお好きな場所ですることができます
・本書に掲載されたインバスケット演習でマネジメントの疑似体験をするとともに、本書に書かれた解説を熟読することで、マネジメントの基本的な考え方や、問題解決などの実践方法を知ることができます
・さらに、上記のプロセスを繰り返して実行していただくことで、マネジメントの経験値を高めていただくことができます
・結果として、マネジメント能力が向上し、実業務でのパフォーマンスを高めることが期待できます
・また人材アセスメントにおいても、これまでより高い評価を受けることが期待できます
※ただし個人差がありますので、結果をお約束するものではありません。
目次等
はじめに
1.本書掲載のインバスケット演習の概要
2.本書の目的と活用方法
3.インバスケット演習の構成と貴方がやるべきこと
4.管理職に求められるマネジメントとは
5.管理職の方針設定とは
6.管理職の優先順位付けとは
7.管理職の問題解決と課題設定とは
8.管理職の意思決定とは
9.問題解決プロセスと実行計画
10.組織や部下の動かし方とは
11.管理職の成果管理とは
おわりに
(付録)インバスケット演習回答用紙
本書掲載のインバスケット演習は企業や組織の“課長”選抜時に使用するレベルのものを掲載しています。
指示書および20の案件、文字数:約15,000文字以上。
マネジメントやインバスケット演習の解説は、図表などを用いてできるだけ分かり易くさせていただきます。
※ご購入は、以下のAmazon公式サイト等でお願いいたします。