ロゴHAコンサルティング株式会社

経験豊富な専門家による人材アセスメントで企業の人材力を強化

2019年06月13日
カテゴリー:

部下を育成し、組織を動かすためには、コーチング・スキルが必要

今、管理職にはコーチング・スキルが求められています

 

部下やメンバーの前で、「こうしたい」、「こうして欲しい」と大きな声で言ったところで、効果はどうでしょうか?

もちろん、部下やメンバーが受け入れ易いことであれば、ある程度の効果は期待できます。

一方、部下やメンバーが受け入れ難いことの場合は、中々むずかしいかもしれません。

 

前述のような指示や命令をする際の指導やコミュニケーションのスタイルをティーチングと言います。

このティーチングは、話し手から一方的に情報等を相手に伝えるコミュニケーション・スタイルです。

このスタイルは、朝礼や会議、プレゼンテーションなどの場面では、有効です。

一方、部下を説得したり、問題を解決したりするような場面では、このスタイルだけでは通用しないことも多いと思われます。

 

このような場面では、コーチングというコミュニケーション・スタイルが有効です。

コーチングは、傾聴、質問、共感などが基本的なスキルで、双方向性のあるコミュニケーション・スタイルです。

これが、今、管理職には求められています。

 

管理職の使命は、

①組織目標を達成する

②組織を作り

③部下を育てる

④問題を解決する

このような事が代表的です。

 

特に、③や④の場面や、組織変革を求めて一人一人を説得していくような場面では、コーチングが必要です。

 

なぜなら、

③の“部下を育てる”で言えば、

ティーチングで一方的に指導しても、受け身の部下を育てるだけの結果になりがちです。

そして、時間が経てばまた元の状態に戻ってしまうということも多々あります。

やはり、部下が自らやる気になるという主体性を引き出さない限り、部下の効果的な育成にはつながりにくいのです。

 

また④の“問題を解決する”で言えば、

問題がある状況と考えられる部下に対して、ティーチングで一方的に、「ああしろ、こうしろ」、「ルール違反は絶対にダメなのでやりなさい」などと言ったところで、問題が解決する可能性は低いと言えます。

それは、問題は、原因や相手の事情、背景といった情報を知らなければ、解決することはできないからです。

 

コーチングを使い、質問で相手の話(情報)をしっかりと聞き、同時に相手の心情も受け止めながら、問題解決に向けて糸口を探って行くことが、真の問題解決につながります。

 

このように、管理職の使命を果たし、結果としてパフォーマンスを高めるためには、コーチングというコミュニケーション・スタイルが必要なのです。

 

 

 

 

弊社では、人材アセスメントや研修の際に、面接演習、そして演習の振り返りを通じて、

管理職やリーダーの方のコミュニケーション能力のアップにお役に立つようにプログラム編成を行っています。

よしければ、ご活用ください。

 

 

 

 

・弊社の人材アセスメント研修の詳細は、こちらから

 

・書籍「人材アセスメント受験者、管理職のためのインバスケット演習

の詳細は、こちらから

 

 

Amazonでのご購入は、こちらから

 

新着情報

2020年07月09日
【お知らせ】Webアセスメント研修をご紹介させていただきます
2020年04月03日
【お知らせ】新刊「インバスケット演習の実践」が発売開始
2019年09月26日
【お知らせ】新刊書籍がAmazon”売れてるビジネス書週間ランキング”で前週もランクイン
2019年09月18日
【お知らせ】新刊書籍がAmazon”売れてるビジネス書週間ランキング”で20週連続ランクイン
2019年09月12日
【お知らせ】新刊書籍がAmazon”売れてるビジネス書週間ランキング”で前週もランクイン

書籍のご案内

インバスケット演習の実践(ラーニングス)著者:西山真一

人材アセスメント受験者、管理職やリーダーの方などを対象にした実践的マネジメントのアウトプット型学習書籍です。

発売日は2020年5月7日です。Amazonで予約販売が開始しました。

 

インバスケット演習を通じてマネジメントを疑似体験することで、管理職・リーダーとしての経験値を高めることができます。
(今、部下がいなくても、まだ管理職でなくても、大丈夫です!)
現場ですぐに使える、考える力、決める力、人や組織を動かす力などを向上させることが期待できます!
是非、本書を通じて、一生役に立つ!マネジメント実践法を身につけてください。

 

Amazonでのご購入は、こちらからお願いいたします。

人材アセスメント受験者、管理職のためのインバスケット演習(ファストブック)著者:西山真一

インバスケット演習を活用してマネジメントを実践的にトレーニングすることができるビジネス書籍です。

本書は、次のような方にお薦めです。

  • これから管理職を目指される方
  • これから人材アセスメントにチャレンジされる方
  • これまでにインバスケット演習を体験された方で、「悔しかった」、「もっと勉強したい」、「再チャレンジしたい」、「繰り返し体験してさらにマネジメント能力を高めたい」、「再度受験するので勉強したい」などの思いをお持ちの方
  • すでに管理職・経営者だけど、マネジメントの知識をさらに強化したい、実践的なノウハウを学びたいという方
  • 現場で通用するマネジメントを実践的に学びたい方

 

詳細は、こちらをご覧ねがいます

 

Amazonでのご購入は、こちらからお願いいたします

人事が伝える労務管理の基本(労務行政)  著者:本田和盛

企業人事が自社の管理職に伝えたい現場の「管理・指導・育成」メソッドを200の基本ルールにまとめた本。労働時間管理など労務管理面(法令知識編)のルールと人事評価や部下育成といったマネジメント面(実務対応編)のルールに分けて記載。図解入りでポイントが一目で分かるように工夫されている。

 

Amazonでのご購入は、こちらからお願いいたします

管理職の基本と原則(労務行政)  著者:本田和盛

『人事が伝える労務管理の基本』からマネジメントに関する項目を抜き出し、さらに管理職として必要となる実践知を大幅に加筆した管理職向け基本テキストの決定版。すでに1万人以上の管理職に読まれ、バイブルとして活用されている。やる気の無い部下への対処法、部下を育てる叱り方など部下指導のノウハウが手に取るように分かる。管理職研修のサブテキストとしても多くの企業で採用されている。

 

Amazonでのご購入は、こちらからお願いいたします

管理職の理論と実践(労務行政)  著者:本田和盛

『管理職の基本と原則』に続いて上級管理職向けに書き下ろしたマネジメントの理論と実践の書。組織を動かし業務を遂行する。業務を管理し成果を高める、複雑な問題に対処する、リーダーシップを発揮しチームをまとめるなど、管理職に必要なマインドセットとスキルセットについて100項目にわたり図解入りで解説している。ヒューマンアセスメントで求められているスキル項目の理解にも役立つ。

 

Amazonでのご購入は、こちらからお願いいたします